「レストラン」
友だちと 安くて おいしいと 有名な 店に 行った ことが ある。店の 前に 20メートルぐらい 人が ならんで いた。しばらく して 店の 人が 出て きて「きょうは ここまで。」と 書いて ある 木を 私たちの 5人ほど 後ろに おいた。「よかった。食べられない ところだった。」と 友だちが 言った。近くの 会社で 働いて いるらしい 人たちも おおぜい いた。みんな 持つのに なれて いるらしく、話を しながら 持って いた。これでは なかなか 入れないだろうと 思って いたが、20分ぐらいで 中に 入れた。料理は すぐに できて きた。ゆっくりと 食事を 楽しむ ことは できなかったが 安くて おいしかった。
私たちと よく 行く レストランはどこも主婦で いっぱいだ。昼ご飯と いっても 5千円ぐらいは かかるから、サラリーマンが 食べるには 高すぎる。かれらは 毎日の ことだから コーヒーを 入れて 千円ぐらいしか 使えないだろう。主婦は たまに 行くのだから 少しぐらい 高くても かまわないと 考える。コンピューターなどで おいしそうな 店を えらんで 行く。いい 店は こんで いて、よやくしなければ 30分ぐらい 待たされるのが ふつうだ。主婦の 目は きびしいから 味だけでなく 店の いすや テーブル、花など みんな 大切だ。それらが よければ 待たされる ことは 少しも 気に ならないのだ。
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馬の耳に念仏。 | Đàn gảy tai trâu.