昔、福井の三方(みかた)に藤兵衛という貧乏な百姓一家が住んでいた。
ある男が夜道を歩いていると、前から白い服を着た変な者がやって来た。
昔、人里はなれた山奥の小さなお寺に、心やさしい和尚さんがおりました。
落ちぶれた商人と絵描きが旅の途中で大きな木の下で出会う。
川に洗濯にでかけたおばあさんは、川上から流れてきた桃を家に持ち帰ります。
ある日爺さまが蛙を呑もうとしている蛇に、呑まんでくれたら自分の娘を嫁にやろうと言い、蛙を助けた。
苦労もしないで手に入るのは貧乏だけ。 | Chẳng có gì gặt hái được mà không nếm trải sự đau đớn trừ nghèo đói.